それって犯罪やんけ!新聞拡張団(新聞営業専門軍団)の無法者ぶりがハンパない!

新聞販売店に定期的にやってくる営業専門軍団がいる

読売新聞販売店に5年ほど勤めていた。正社員だったので朝刊、夕刊の配達、集金、新聞購読の新規開拓営業とすべての業務を行ってなかなかハードだった。基本は新聞の新規開拓の営業は社員がするのだが、月に1度【新聞拡張員】と呼ばれる新聞営業を専門としている人たちがやってくる。彼たちの報酬は完全出来高制で契約が取れないと何軒訪問しようが、何時間かかろうが0円なのである。

新聞拡張員のためにわれら新聞販売店の社員がお膳立てしなくてはならない。

私の販売店では1週間に1回日曜日に新聞拡張員がやってくる。日曜日は夕刊がないので朝刊配り終えると朝6時で終わりなんだが、拡張員が朝10時にやってくるので少しの仮眠しかできない。新聞拡張員1人につき販売店の社員1人がついて営業現場を案内しなくてはならない。はじめは、私たち販売店の社員が契約を取れなかった家に訪問して何とかする人たちだと思っていた。しかし、そうではなかった。

契約を確実に取れる家を案内しなくてはならない

それって、おかしくない?と思っていた。所長から頼まれたので仕方なく自分でとれる契約をいくつか拡張員のためにとっておいて日曜日にその家に案内した。当然簡単に契約が取れる。契約が取れた報酬は私たち販売店の社員の2倍!納得できないまま、しぶしぶ稼がせてあげていた。ある時、契約確実の案件が用意できずに案内当日を迎えた。その時新聞拡張員の驚くべき行為を目撃してしまった。

新聞契約を断った人への信じられない嫌がらせ

その日は確実に契約を取れる家を用意できずに新聞拡張員の案内になった。まぁ、新聞拡張団は「営業のプロ」なので大丈夫だろうと思っていた。そこで彼らのやり方がわかってきました。まず訪問方法だが、マンションなどのオートロックになっている所は【宅配便です】とうそをついてオートロックを開けさせる。それでも開けてもらえない時にはロックのかかった自動ドアの隙間からチラシなど紙を投げ入れセンサーを反応させて開けていた。完全に不法親侵入である。営業方法も強引である。

今購読している新聞を今すぐ辞めてうちの新聞を購読しろ!

うちの新聞もとって2部分支払えばいいだろう!

半年間無料にするから契約しろ!(実際はしない)

後で商品券2万円分持ってくるから契約しろ!

と強引すぎるのである。半年間無料とか商品券をもらえれば問題ないように思えるが、拡張員はその時だけの人なので後日半年間無料とか商品券あげる約束などはなかったことになるのである。そういう質の悪い拡張員は二度と来ないのでやりたい放題なのである。

そして契約を断られた拡張員はとんでもない行動に出る。玄関のドアを叩く、蹴る、唾を吐きかけて怒鳴り散らす。二度と来ないので無茶苦茶する。そしてさらにひどいのになると玄関に小便をかけていく拡張員もいた。常識のかけらもない人たちである。今そんなことをするとすぐに警察に通報されてネットにさらされてエライことになりますね。彼らは今はどうしているのだろうか。

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