おまえってもしやカイジ猫?!勝たなきゃ意味ないじゃん

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猫好きな人ならわかる?うちの子(猫)が大変なんです!

 
はじめまして「いなり」と申します。私も色んな仕事をしてきましたがその1つに家族経営の職場で看板猫を1匹飼っている所がありました。彼は人懐っこい性格で警戒心があまりなく気づけば癒されつつ私は尻に敷かれて上司と部下のような関係。そんな看板猫(専務)と憎まれ口を叩くが何気に1番可愛がっている物造りが得意なおじいさん(博士)のある日の闘いについてお話したいと思います。
いじめられっ子

仲良し専務と博士。そんな2人に忍びよる影が!

この2人はいつもつかず離れずの絶妙な距離感で大概外にいる時は一緒にいます。好きな人ならこの距離感わかりますよね?餌の補充も博士の仕事。いつも餌を切らすことなく満たされてるはずが今年の春はなんだか減るのが早い気が・・・私もせがまれる事が度々あり不思議だなぁと思いつつも言われるがままに餌の補充をしていました。

そんなある日ふと餌を食べる音がなんだかガサツな気がして・・・何気なくドアを開けてみると、なんとそこには専務ではない丸々と太った黒猫が!金色の目をカット見開いて私を睨みつけてきました。すぐさま博士へ報告すると博士も餌の減り方が早いことには気づいていたようで、犯人発覚と共に復讐心に火をつけました。 ここからが黒猫と博士の闘いの日々の幕開けです。

猫

わしは絶対に捕まえてやりたいんや!

この黒猫なかなかの図太さで追いかけたり大声で脅したり一通りの事をやっても、走って逃げるどころかふてぶてしく家の周辺をうろつき専務の餌を横取りする毎日。そんなある日専務が引っ掻き傷を負って帰って来たのに気づいた博士の呟いた一言。
「わしは絶対に捕まえてやりたんや!」ニヤリと不敵な笑みを浮かべその場を後にしました。なにやら作戦があるようです。

作戦

よし!捕ったぞー。案外 楽勝楽勝?!

ある日の朝博士が私に不敵な笑みを浮かべてちょっとおいでと言うので一緒に建物の裏手にいくと、奥の方に罠の網が置いてありそこになにやら居るような気配が...。遂に捕獲成功!と高鳴る鼓動を抑え足早に近づいてみるとガサゴソ音がします。何やら動物らしきものが捕まっているようです。イタチ?タヌキ?なんだろう…黒猫
 

なんとそれは専務じゃないですか〜!!!

聞けば専務の好きなイリコを餌に罠を仕掛けてたようです。
お手上げ
黒猫はというと今だ捕獲されず私達を嘲笑うかのように敷地内を歩き、専務は自分の餌を進呈していい距離感を築いているようです。

猫社会も大変だなぁと思う反面、人間社会に置き換えて考えるとさすが専務。負けて勝ち。おみそれしましたと思う私でした。

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